セラミド

セラミド(美肌に関する効果以外にも、色々な効果があると考えられていますが、まだ多くの謎に包まれている物質です)や皮脂(分泌量が少ないと、乾燥肌になってしまうでしょう)は年齢を重ねるごとに減少していくものですので、ほとんどの方が敏感肌になってしまう可能性があるということになります。顔を洗った後や入浴後、または乾燥しやすい冬になると、肌がつっぱる感じがしたり、白くカサカサと粉をふいたり、かゆみを感じたりする方は、敏感肌(本来あるはずの皮膚のバリア機能が何らかの原因によって低下していて、外部からの刺激に極端に弱くなっている肌をいいます)対策として「保湿」が必要になるのです。

敏感肌でも、顔と体では、対策法は違います。敏感肌の顔には、水分をしっかり保持できるよう、セラミド(近年、流行している角質を削るような洗顔を行うと、失われやすくなるでしょう)やヒアルロン酸、コラーゲン(軟骨や硝子体などに含まれているのはII型コラーゲンです)入りの化粧水や美容液で、うるおい対策をします。また、ワセリンやスクワランなど、油分の入った乳液やクリームも、肌を乾燥から守ってくれるものですが、ワセリンは刺激性はありませんが、べたつき感があります。

敏感肌対策をするなら、角質をやわらかくする働きのある、ケラチナミン(尿素)配合の保湿クリームやヒルロイドをお勧めしますが、ケラチナミン(尿素)配合の保湿クリームを使えねピリピリとした刺激性があるんです。尿素が体に合わず刺激が起こっている場合は、皮膚(年をとるにつれて、トラブルが起こることも多くなります。また、新陳代謝のスピードも低下してしまうものですよね)疾患を誘発させてしまいますので、別の敏感肌対策を考えるなど、見極めて使用しましょう。

敏感肌対策の保湿剤(グリセリンやプロピレングリコールなどが配合されていることが多いです)として、セラミド(スフィンゴ脂質の一種で、皮膚の角質層の主要構成物質でもあります)、ワセリン、ケラチナミン(尿素)ヒルロイドを挙げましたが、どれも皮膚(年をとるにつれて、トラブルが起こることも多くなります。また、新陳代謝のスピードも低下してしまうものですよね)に塗ってから2〜24時間の保湿が維持できますので、一般に市販されている保湿剤にはさほど違いは無いようです。